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活性酸素を阻害する方法

活性酸素は加齢、ストレス、喫煙、紫外線などによって増加します。特に、30代以降はストレスが増え、活性酸素も増加しやすくなります。活性酸素は細胞にダメージを与え、代謝の低下をもたらします。さらに、過酸化脂質を作り出し、動脈硬化などの生活習慣病の原因にもなります。


出典:http://www.kitanogurume.com/item/sakana_6.html

活性酸素によって代謝が低下すると、髪の毛を作り出す毛根の細胞活動まで低下します。30代以降、活性酸素を体内で中和するSOD酵素が低下します。その為、フィトケミカルと呼ばれる抗酸化作用のある栄養素を意識的に摂ることが大切です。ここでは抗酸化作用のある栄養素、食事を紹介します。

●アスタキサンチン
カニや鮭、エビなどに含まれるアスタキサンチンには強い抗酸化作用があります。強い抗酸化作用が過酸化脂質の発生や細胞へのダメージを抑制します。

●βカロチン
ニンジン、カボチャに含まれるβカロチンにも抗酸化作用があります。βカロチンは体内でビタミンAに変化します。βカロチンは紫外線によって発生する活性酸素をはじめ、細胞のDNAが酸化するのを抑制します。注意点は、喫煙者にとってβカロチンは肺がんリスクを高めるリスクがあると報告されています。

●カテキン
カテキンは緑茶に含まれる抗酸化成分です。ポリフェノールの一種で、血液中の酸化を抑制する働きがあります。抗酸化能力はビタミンCの2倍もあり、動脈硬化の予防に最適です。

●リコピン
リコピンはトマトに含まれる抗酸化成分です。紫外線による活性酸素などを抑制します。過酸化脂質、細胞へのダメージを抑制し、血管を健やかに保つサポートを行います。シミ対策にも有効な栄養素です。

●ビタミンC、E
抗酸化の定番的な栄養素です。ビタミンCは水溶性で血液中の活性酸素を阻害します。ビタミンEは脂溶性なので、細胞膜の活性酸素を阻害する作用が強くなります。ビタミンCはレモン、イチゴ、ピーマン、アセロラジュースなどに豊富です。ビタミンEはカボチャ、とうもろこし、アーモンドなどに含まれています。
ボストン
20種類以上の育毛ケア成分を配合。DHTを抑制するノコギリヤシをはじめ、毛髪の生成をサポートする亜鉛など、育毛ケア成分をたっぷり配合。
フェルサ
5αリダクターゼを阻害するノコギリヤシをはじめ、毛髪の原料となるミレットエキス、ケラチン、亜鉛など育毛ケア成分をたっぷり配合
ぐんぐん
ノコギリヤシをはじめ、成長因子の生成をサポートするカプサイシン、イソフラボンを配合。その他、血流改善成分なども配合。
老化の原因となる活性酸素を阻害するための栄養素について紹介します。